女性の老けジワ…怒ってるの?

美容と健康

今回は、およそ15年ぶりに再会した女友達(亜希子)の話です。
亜希子は現在、小五郎の一つ下の57歳。

短大を卒業後にホリプロに入社。若手タレントのマネージャーを務めた後、ファンハウスというレコード会社に転職しました。

そこでは宣伝部に所属し、会員向けのプロモーションビデオを毎月作っていました。ビデオの内容は、当時の所属アーティスト(小田和正・稲垣潤一・永井真理子ほか新人アーティストなど)の新アルバム情報やコンサート情報、グッズ販売やプレゼント企画など。

で、そのビデオを編集していたのが小五郎だったのです。

宣伝担当の亜希子はそのビデオの責任者でした。体は小柄だけど、顔は今でいうと天海祐希さんのような、「キャリアウーマン的」な、いかにも仕事ができそうな顔つきでした。(実はそれが彼女にとってコンプレックスだったのですが…それは後述します)

しかし実際は気さくで人当たりも良く、笑顔の明るい素敵な女性でした。

僕がビデオ編集室の仕事を辞めた後、亜希子もファンハウスを退社して今度は海外の画家やイラストレーターの絵を日本で販売する会社に入社。英会話が少しできたのでそれで迎えられたようです。

その後も不定期ながら、彼女とは飲みに行ったりしていましたが、なぜか?いつからか?ぱったり会わなくなってしまいました。

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転機は今年9月の初旬。

彼女がfacebookで僕の名前を見つけ、メッセージを送ってきたのです。お互いにスケジュールを調整し、先々週の金曜日に恵比寿の彼女行きつけの店で再会。近況を語り合いました。

そこで亜希子から聞いたことは…

「2度目の結婚をしたこと」「会社を辞めたこと」「今は無職で、介護施設にいる90歳の母親に週3~4回は会いに行っている」ということ。

15年ぶりに見る亜希子の姿…

体型は、見た目はほとんど変わりはありませんでした。でも顔つきが…老けた…というかやつれた、というか笑顔なのになぜか疲れて見えたのです。

久しぶりに昔話に花を咲かせていた僕らでしたが、気になってることを聞いてみました。

「なんかさ…疲れてない?」

「うん、長い間、結構頑張っちゃからね。でも仕事辞めてホッとしる…かな?」

「次の仕事は?どうすんの?」

「ある程度は貯金あるし、旦那の収入もあるし、それに母親の面倒は今しか見てあげられないから…当分は無職でいるつもり。それにね…」

「それに?」

「もう”デキる女”っていうプレッシャーに耐えられなくなって」

「どういうこと?」

「ホラ私って、顔つきだけは…なんとなく仕事できそうな感じでしょ?」

「うん、だって実際にできるじゃん」

「全然だよ~なのにみんな見た目で判断するんだよね~」

「そうなの?」

「ホリプロに入ってすぐに、まあまあのチョンボやっちゃったのよ。で、その時の上司からこう言われたの。『なんだよ。仕事できそうな顔つきだったから面接通したのに…見掛け倒しだな!』ってね」

「そりゃヒドイな~完全なパワハラじゃん」

「でも30年以上前の時代よ。それに芸能界にパワハラもセクハラもないしね」

と、つぶやきながらビールをグビッと流し込んだ亜希子でした。

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その後に入社した会社でも、「意外とできないね~」とか「デキそうな顔なんだけどね~」などと言われ続け、絵画の輸入販売会社の時も「見た目からすると、もう少し(英語を)まともに話せると思ったんだけど…」なんて言われ、相当落ち込んだらしいです。

亜希子いわく…

「人を見た目で勝手に『デキる女』なんて判断しておいて、ちょっとでもミスると『見た目と違って…』って言ってくる。ホント、ムカついた!」

僕はとっさに言葉を返せず、黙ってハイボールのグラスを口に運びました。亜希子は続けます。

「(最後の会社を)辞めるって言ったら、社長から散々嫌味を言われて…またまたストレスたまって、体重が減って肌もカサカサになっちゃって。ある日、社長と向かい合って話していたら、『亜希子さん、何を怒ってるの?』って言われて。私は普通に話してるつもりだったんだけど、顔にシワも増えちゃったから、そのせいで顔が怖く見えたのかな?って思ったら、さらに落ち込んじゃった」

と言って力なく笑った(つもりの)亜希子の顔は、笑っては見えず、疲労感しか感じとれませんでした。

唐突に亜希子が「あ~あ、石田ひかりみたいな顔に生まれたらどうだっただろうな~」と。

「えっ、なんで?」

「だってアラフィフなのにふっくら顔でシワもないし、いい意味でキャリアウーマンっぽくはないでしょ?どっちかっていうと天然系だし」

またまた僕は何も言い返せず、下を向いてしまいました。

幸い、旦那さんが理解ある人で、「お金の心配はしなくていいから、なるべくお母さんのところに行ってあげなよ」と言ってくれてるそうです。

『顔のシワは人生の年輪だ』なんて例えがありますが…それはあくまで男性の話だと思います。
女性にとっての顔のシワは…幾つになっても消し去りたいもののようです。

 

ちょっと話は脱線しますが…。

以前から、うちの奥さん(太っていて顔も丸々パンパンです)は、テレビで(たまにですが)工藤静香さんや宮沢りえさん、押切もえさんなどを見るたびに…

「昔は細くてシュッとした顔でも、トシとるとシワっぽくなるよね~」と、なぜか上から目線気味でつぶやいております(笑)

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