あなたは英語を話す外国人と会話できる女性ですか?

快適生活

2020年8月1日 土曜日 AM11:30

東京オリンピック真っ最中のこの日、私は親友の由美子とJR信濃町駅近くの通りを歩いていました。結局、オリンピックのチケットが当たらなかった私たちは、せめて雰囲気だけでも味わおうと、新国立競技場の近くをぶらぶらと。

交差点に差し掛かったところ、アメリカ人と思われる外国人のカップル(夫婦かな?)がすれ違いざまに話しかけてきたのです。

Excuse me!」(すみません)

うわ、どうしよう…私、英語はムリ~

たぶん由美子も話せないから、「sorry」(ゴメンなさい)と言って、やり過ごそうとした…

次の瞬間!

美和子がにこやかな笑顔でこう言ったのです。

Can I help you?」(何かお困りですか?)

すると、二人の外国人の表情がパッと明るくなり、

「I am looking for the shop of Japanese foods」(日本食のお店を探しているのですが)

美和子は素早くスマホを取り出し、なにやら検索を始めると、小さな声で「あった」と。

そして交差点の左方向を指差しながら…

「The restaurant of the Japanese food is 200 meters earlier from this crossing」(この交差点から200メートル先に和食のレストランがあります)

そのスムーズな会話の中にまったく入っていけない私は、恥ずかしくて情けなくて…ただただ下を向いていました。

外国人カップルは嬉しそうにうなずきながら、

「Thank you very much for your advice. You’ve been a big help.」(ありがとう!助かりました)

と言って交差点を曲がって行きました。

二人に手を振って見送った美和子は私に言いました。

「なんかあの二人、和食のお店を探してるっていうから、教えてあげたの。スマホで調べたら、ちょっと行ったところに定食屋の”大戸屋”が見つかったから、そこをね!」

美和子は事も無げに言うのだが…
私はなんとなく美和子の顔をまともに見ることができませんでした。
なんとなく気後れしてしまって。

美和子「それより、もうお昼だよ!私たちもランチのお店、探そうよ!」

私「う、うん…そうだね」

美和子は私のこの複雑な気持ちになど、まったく気づかないかのように、「なに食べよっか~」と、明るい表情で歩き始めたのです。

私は、なぜか心臓が高鳴ってくるのを感じました。『美和子…いつに間に?そんな英語力を?あれ?私、もしかして嫉妬してる?』

しばらく歩くと、さほど大きくないイタリアンのお店があり、幸い席が空いていたのでそこに決め、ランチメニューを二人分注文した。

「あ、あのさ、美和子…」

先ほどの見事な英会話の件、私は聞かずにはいられなかった。

えっ?たった…それだけの時間で?

私「ねえ、なんで英会話ができるって今まで教えてくれなかったの?いつから?どこで習ったの?どのくらいの期間?半年?1年くらい?どんな先生だったの?」

美和子「ちょっとちょっと~何よそんなにあわてて~(笑)」

私「あ、ごめん、なんか驚いちゃって」

美和子「あはは、ごめんね。実はちょっと驚かそうかな~って気持ちもあったんだよね~~あのね、自宅近くの新宿御苑にある英会話スクールの無料体験レッスンを受けたのが…えーと、今から3ヶ月前で、しばらくしてから入会を決めて…レッスン自体は2ヶ月よ」

私「ええっ!たったの2ヶ月で?あんなに話せるの?」

美和子「今、”たったの2ヶ月”って言ったわね?でもね、一つのことに集中して取り組む2ヶ月って、決して短くはないものよ」

私「そうなの?」

美和子「例えばさ…『1年かけて10キロ痩せる』とか『1年後に資格を取る』とか『来年こそは100万円貯金する』とかって、ぼんやりとした目標は続かないものなのよ」

私「う~ん、コツコツと続ければなんとかなる…かもしれない…けど…」

美和子「そこよ!人間ってさ、サボるようにできてるわけ。だから”コツコツ続ける”って習性なんかホントは持ってないの。それに長期の目標はね、やってるうちに『この方法、ホントに効果あるのかな~』とか『もっといい方法があるんじゃないかしら?』なんて不安に思って、結局挫折しちゃうなんて話はよく聞くでしょ?」

私「あるある!私もダイエットなんかは目標は立てても、つい食べ過ぎちゃうと『明日からでいいや』とか『来月からは頑張ろう』なんて言いながらズルズル…それとか、雑誌で新しいダイエット方法なんか見ると『こっちの方がいいのかな?』なんて思ったりするし」

美和子「でしょ?だからこそ”短期集中”で”最短で結果を出す”方法が実は一番確実で早いのよ!」

まずは無料体験レッスンを!9月30日まで!

美和子と別れたあと、帰りの電車の中で美和子が通った英会話スクールのサイトをスマホで見ながら、私は考えていました。

『東京オリンピックまで1年を切ったわ。世界中の人と言葉を交わせるチャンスなんて、一生のうち来年の1回のみ。どうする私?決断するなら今しかない!』

ふと顔を上げると、電車の窓に映る私の顔が…

なんとなく不安そうな、迷っているような、ちょっと情けないような自分の表情。

窓に映った私は、私に向かってこう言っているようでした。

『さあ、あなたの前には2つの道しかないのよ』

じっとこちらを見ています。

『今日のように、外国人に話しかけられても…みじめに下を向くしかないか』

それとも

『今、チャレンジするか!』

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